皆さん何故忘れているのか?!埼玉八潮市道路陥没事故に

皆さん何故忘れているのか?!埼玉八潮市道路陥没事故による救助困難になり、安全と安心を強く願う結末が、今回これまでの時間が掛かってしまいました。もしかしたら事故発生時に迅速に救助出来る方法がありました。それは自衛隊による災害派遣の要請の有無である。
よく皆さん考えて下さい。道路陥没して、トラックが落ちて、道路から15m下にトラックが落ちた。
地下にある下水道管破損により、汚水が漏れだし、付近の土砂までもが下水道に流れ、蟻地獄のようになり、周囲の道路まで陥没し、被害が大きくなってしまいました。消防のスペシャリストが救助にあたるが二次災害の事を考え、救助が難しい状況にある。普段の消防の皆さんも15m下での救助はかなり難しかったはず。そこでミスがあったのは、消防のスペシャリストより自衛隊災害派遣のスペシャリストを何故要請しなかったのか?
それが第1のミス。安全な方法を、それは確かに大事な事です。けど、災害地には安全な場所などありません。そのスローガンを掲げているのが自衛隊です。とあるYouTubeにて、自衛隊スペシャリストがこのように言っていました。私だったら、すぐに救助出来ました。と、
消防の救助が困難な場合は自衛隊にすぐに任せるべきだと。現場で、アレが落ちてくる、ボックスをどかさないと。安全安全をしていたら要救助者が助からない。第2のミス、トラックを引き上げる時に、引き上げ方が良くなかった。どんな物にも浮力という物が存在します。トラックなら前方、運転席、頭側が重い。荷台は軽い。当時引き上げた場所が荷台だった。そこにまず疑問がある。トラックの頭付近を、ロープで吊れば運転手を救助出来る確率が上がっていたのに。軽い荷台を吊ったら、荷台が破損して分裂になり、蟻地獄化とした底に落ちてしまう。
どんどん下まで落ちてしまいましたよね。
このようなミスは埼玉県側に強くあると思います。
消防のスペシャリストで困難になるくらいなら自衛隊災害派遣を要請するべきだった。
なんかその、考え方の思いが、このような結果になったのかなって。
消防や埼玉県側はとにかく安全に安全にを強くなってしまう。
一方、自衛隊側は、災害派遣要請でれば迅速に救助出来て、早い時間で終わっていた。
現場、災害場所では安全な場所などない。これが自衛隊側の主張。
365日24時間交代で救助出来るのが自衛隊。
自衛隊派遣要を

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