【出演】
「ゆきばらべにばら」(虹野瑠根、三園椿)
少女カルチャーや、20世期のお話や、お料理が好きなふたりのガールズユニット。大学時代に出会い、私生活でも仲良しのおともだちです。
1970年代から80年代にかけて活躍した作詞家/文筆家の安井かずみと、ミュージシャンであり作曲家の加藤和彦夫妻は、バブル期を代表するトレンディで、才能あふれるビックカップル。
『不思議なピーチパイ』/竹内まりや『愛・おぼえていますか』/飯島真理などの名曲を世に送り出した2人は、音楽活動だけではなく、先進的でスタイリッシュな生活のあり方を世間に提案し注目を集めます。
内装、インテリアにこだわり尽くした住居や、夫婦でつくるとっておきのディナー。
様々な国に海外旅行にも出かけ、最先端の文化をキャッチし、洗練されたファッションに身を包みます。
妻、安井かずみが肺がんを患い、余命宣告をされてからも二人は「優雅な生活が最大の復讐である」という言葉とともに出来る限り、自らの望む生活を追求し実践します。
一方で、常に憧れの的であり続けるために安井かずみが加藤和彦に強いたのは、二人の共作以外の仕事を断ったり、毎晩着替えて必ず一緒にディナーを囲むことでもあり、その生活は共依存的な危うさも内包していました。
今回のトークライブでは、安井かずみと加藤和彦を題材に、理想の生活を実践し続けることが持つ眩さと、その裏側についておしゃべりします、
・虹野瑠根
早稲田大学文化構想学部卒 同大学院 表象メディアコース修了
阪神間モダニズムを愛する元・関西人。
大学院では、セゾン文化や昭和の少女マンガについて研究していました。
20世紀型のロマンチックが大好き
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・三園椿
早稲田大学文学部美術史コース卒、東京大学大学院 学際情報学府
大学院では、ケアの倫理と魔法少女アニメについて研究。
ガールカルチャーや、70年代80年代の昭和ポップスが好き。
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入場チケットはネイキッドロフトのページを参照ください!
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