大事な話～私のについて１～
何人かはご存じでいらっしゃると思いますが、わたくしは”精神疾患”があり
主に発達障害、知的障害、解離性同一性障害、境界性人格障害、PTSD、てんかん、うつ病などまだまだいろいろありますが持っています。
どういった形で出てしまうかは正直その状況になってから自分も気づくことが多いので完全に防ぐのは自分でも難しいです。
なので皆様にご迷惑をおかけしたり、心配をおかけすることは多々あると思います。
これを読んでめんどくさいと思った方は今後お付き合いを控えていただいて結構でございます。
もし、それでもわたくしと今後お付き合いしてくださるという方はこういうことがあるんだと了承の上、何が起きても大丈夫ということを覚悟してくださればと思います。
今までの発症例や症状を簡単ではありますが出させていただきます。
発達障害→計算ができない。
知的障害→物事の認知、言語が現在小学６年生くらいといわれてます。
解離性同一性障害→精神的ダメージが大きいと現実から解離します。つまり人格の入れ替わりをすることにより、精神状態を正常に保つという正当防衛的な感じになります。
境界性人格障害→少し解離に似てるところもありますが、ここでの人格障害は人にあたって気づ付けてしまったり、物にあたってしまったりという感じです。決してわたくしの意志ではありません。体が勝手に動いてしまっているという感じです。本当に悪気はないのです。
PTSD→これは心的外傷後ストレス障害といいまして、自分が過去すごくつらい目にあったことが記憶に残っていて、それと似たようなことが起きるとあまりの辛さに暴走します。
てんかん→脳の病気で強い光みたいなのに脳が勝手に反応して発作を起こす感じです。
うつ病→そのままですが精神的ダメージを受け続けて自傷行為をしてしまいます。
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