Comments (16)

楽しかったです。
またね |・x・)ノ|Ю
自分は技術者の人生で
よかったと思う朗読回
でしたw
イベントでお疲れのところ、
ありがとうございました。
((ヾ(・д・。)フリフリ
しまじさんが、諸事情で
今月いっぱい活動休止の
分、浜風さん達が頑張って
くださっているようです。
【選考基準】
・原稿を持たない聴き手に、作品
 内容を豊かに伝えられているか
・作品世界を楽しませるために
 読み方を工夫しているか

この説明、ざっくりすぎるw
M1、なるほど!
🤣🤣🤣
今のお話を伺って、
評価基準の曖昧さ
から来る、朗読の
難しさを垣間見た
感じがします。
三郎が、嘘つきとして完成
されていくクダリですね。
ですよね。
抜粋箇所が、なんか中途半端な感じ。
息子 三郎の冷酷と、
父 黄村の後悔の念(遺書)
のコントラストでしょうか。
そこが抜粋とは!(衝撃)
嘘つきの冷静さを通し続けて、
最後に、どう感情を露呈するか
みたいな。
酔いが手伝った設定での
最後の台詞が重要そう
ですね。
乱暴過ぎても逆効果です
が、暴言らしく聞こえ
ないといけない難しさ。
「騒ぐな、騒ぐな、」
怒りつつも、深夜を配慮した
息をつめたような声でした。

「三郎は嘘の最後っ屁の
(中略)かいだような気がした。」
の台詞がいい味出てました。

お酒の酔いで、力強い
(強すぎ?)の結びの
言葉でしたw

作品名「ロマネスク」に
ふさわしい、荒唐無稽の
妄想小説でしたw

学生時代、講義をメモした
私のノートのコピーが、
なぜか高値で売られていた
事を思い出すお話でしたw
こんばんは! お邪魔します。
Dr.Goro's Voice Labo =配信中=