taruの朝は早い。 2017/01/10 07:14 Facebookでシェア URLをコピー 報告 taruの朝は早い。Q.朝、早いですね?俺「ははは、どれだけくだらないダジャレを考えるか。それが1日のスタートですからね」そう語る彼に一切の妥協はない。真剣な表情を浮かべながら珈琲をゆっくりと飲む。最近あまり睡眠を取れていないらしい。Q.ダジャレ思い浮かびましたか?俺「君は作業中、俺はサシスセソ、、サ行中。ただいマリオ!!マンマミーヤwマンマミーヤww、、この二つかな…」いつも二つ以上は候補を出し吟味する。Q.月並みな質問ですが、taruさんにとってダジャレとは何ですか?俺「人生苦しい時って誰にでもあります、そんな時前向きにさせてくれるもの…ですかね」そう言って彼は少し口を濁す。幼少より周りとは違う価値観を持っていたと話した。Q.本日はありがとうございました。俺「ギャラはいりませんよ。お金はおっかねーですし、俺に影響を受けて真似してくれた方が、マネーより嬉しいですから」プロのセンスが、光る。我々にもやっと笑顔が伝染した。目の前の人を笑顔に。それが彼のプロフェッショナルなのかもしれない。