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コメント (17)

乙でした。 ((ヾ(・д・。)フリフリ
楽しかったです。\( º∀º )/♪
私も、アレ、好きですw
甲賀三郎さんは、江戸川乱歩
さんと同時期に活躍した人で、
合作探偵小説「五階の窓」な
んかを乱歩さんと一緒に書い
てますw
それでも、課題が「そば屋のメニュー」になったら、もはや朗読というより話芸の世界になりそうw
作品ありきの青空文庫で、それは、少しさみしい。
今の世相だと「終戦による安心感」は多くの人の願いかも。
色々たいへんな世の中だけど、結びは、戦争が終わって「安心そうに寝入っている」祖父ですから。
よくありそうな年寄りのグチだけど、吾郎さんの演じた、湿っぽさのないカラっとしたグチでピッタリだと思います。
すみません。間違えました。
復員兵と出会う場面。
もし、祖父との会話部分が課題
だったら、男は不利でしたねw
それでも終盤の祖父との会話で
は、家族にしか見せない本音っ
ぽさが出てました。
美津江の口調が場面で変わりそ
うな作品です。
冒頭の勝気さを強調する場面で
は「ハキハキ」ですが、復員兵
との会話では、芸者の人を見る
目を強調して「落ち着いた」口
調がよいかも。

復員兵の生真面目さ、おじいさ
んの気さくさが鮮やかな語り口
でした。
家の中で過ごす時間が長い、雪
の町の風情を感じました。
朗読でガチガチに色をつけて
しまわず、ある程度、聴く側の
想像力にゆだねてくれる朗読が
心地いい感じがします。

読んでも意味が分からない童話
の朗読で、「そういう事か」と
閃いた時に、特にそう思います。
(私見)
こんばんは! お邪魔します。
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